本当は怖い高血圧の合併症

高血圧は気が付くのが遅れてしまうと色々な合併症を引き起こしている可能性がある怖い病気なんです。

血圧計で測る女性

高血圧で動脈硬化を起こし肝炎にまで

不規則な食生活やストレスなどが原因で高血圧になることも珍しい病気ではない高血圧ですが、その原因になるものは多くの人がかかる高血圧は遺伝、食生活、ストレスなどがいろいろと複雑にからんで血圧が高くなるのです。高血圧には動脈硬化との関係は大きなものがあります。高血圧になると血流の勢いが強くなって血管の内部に大きな負担をかけてしまうのです。血管の内部にできた傷は本来は血小板によって修復されるのですが、血圧が高いままですと、修復されても直ぐに傷つき、そのうち動脈硬化を引き起こしてしまうのです。動脈が硬くなるということは年齢があがると自然に起きるものですが、原因として言われている高血圧になったままだとそれが早く進んでしまうのです。その動脈硬化は人の体の中でも特に大事な役目を果たす肝臓にも影響を与えて、肝炎になるのです。肝臓は唯一自己再生能力をもつ臓器という特別な力があるのですが、肝炎などの病気になっても自覚症状が出にくのです。胆汁を使い消化器官としての働きの他にも、必要な栄養、炭水化物や糖分を使いやすいように代謝する機能や、体に不要な異物、アルコールや薬を物質を分解させるなどいろいろな役目をもっているのです。肝炎になり、肝機能が低下すると全身が不調になり、動脈硬化を引き起こすことになるのです。それなので高血圧で動脈の硬化がおきて肝臓にも悪影響を及ぼすという悪循環になってしまいます。そのことを改善させることは高血圧を改善することにもつながっていきます。その悪循環にもなってしまう生活習慣を改善することはとても大切になります。食事のバランスが良くないとか、飲酒、喫煙をしているとか、特にそれはタバコになりますが、適度な運動をしていないとか、また仕事が忙しく休養や睡眠が十分取れていないなどは見直していく必要があります。