本当は怖い高血圧の合併症

高血圧は気が付くのが遅れてしまうと色々な合併症を引き起こしている可能性がある怖い病気なんです。

血圧計で測る女性

高血圧の合併症について

驚いてる女性高血圧との合併症には自覚症状がほとんど無く『サイレント・キラー』と呼ばれているほど、高静かに動脈硬化などを徐々に進行させていきます。
その結果、様々な合併症を引き起こします。
その合併症の中には命に係わるものもあり、高血圧症を治療せずに放っておくと寿命が10~20年短くなるという説もあります。
これは、高血圧症によって血管の壁がもろくなって破れやすくなったり、動脈硬化が進むことで血管が詰まりやすくなるからです。
高血圧症の合併症には、脳血管障害や心疾患、腎機能障害、大動脈瘤などがあります。
心疾患には、心筋が厚くなる『心肥大』や心臓への血流が少なくなって発作を起こす『狭心症』、強烈な痛みで突然死の原因にもなる『心筋梗塞』などがあります。
腎機能障害には、動脈硬化が腎機能を低下させる『腎障害』『腎硬化症』があります。
また、高血圧症は糖尿病の発症率を2~3倍に高めます。
高血圧症が進行して重傷化すると、意識障害、失語症や記憶障害などの神経巣症状が起きます。
この他にも、心臓(左室肥大、狭心症、心筋梗塞など)、腎臓(蛋白尿、腎機能低下など)、脳(脳出血、脳梗塞など)、血管(粥状動脈硬化症、大動脈解離、細動脈硬化など)、眼底(高血圧性網膜症)、生殖器(勃起不全(ED))などの臓器に合併症が起きやすくなります。

日本ベーリンガーインゲルハイムは、同社が開発した降圧薬「ミカルディス」による臨床試験「AMADEO」の結果を発表しました。
糖尿病性腎症を合併する高血圧症患者でミカルディスは蛋白尿を減少させることを確認しています。

高血圧との合併症は、糖尿病とともに心筋梗塞などの心疾患や脳梗塞を引き起こす要因となります。

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